誰のための受験?

受験は本人だけのものではありません。
家族や学校、今では塾の運命も背負うとされています。
なんというプレッシャーのある言葉でしょうか。
たかが受験、落ちるとしても挑戦したら良い程度に構えることができれば良いのですが、そうはいかない現実があります。


たいてい受験というと、大学をイメージするのですが、現在は幼稚園も受験がある時代です。
一部の地域のことですが、早い子は4歳程度で受験を経験することになります。
このときには、本人の意志は全く無視で、親の意向で決められていきます。
そこに入ることのメリットの種類によって、親の目が光ります。


その幼稚園に入るというステイタス、そこに入ることで大学までの受験がなくなるなどの特典は、何が何でも獲得しなくてはならないと必死になります。
そして、この幼稚園受験に関しては、それなりの経済力と親の学歴、職業なども関係することから、まさに家族総出の受験になります。
幼稚園受験の場合、面接や試験内容などは、本人の動向よりも親の態度が問題になることが多いとされています。
ということで、幼稚園受験に関しては、緊張度は親が圧倒的に大きいとされています。
3歳くらいの子供にとっては、受験とは何?という質問もできないほど、訳の分からない出来事です。


必死な親の態度をよそに、まだ何も分からなくても楽しい日々が続くというのに、いきなり受験の門を用意されるのです。
こう考えると、何のための幼稚園受験?と思っている方も少なくないでしょう。


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